クリスマス会
2014年12月23日
毎日寒い日が続きますね。
12月22日は「朔旦冬至(さくたんとうじ)」と呼ばれる特別な日。「冬至」と言えば、1年のうちで太陽の出ている時間が最も短い日。この日を境に徐々に日照時間が長くなって行くことから、大昔は「太陽の生まれ変わる日」としてもお祝いされているそうです。
そして今年の「冬至」にはもうひとつの要素「新月」が重なり、2つが重なるのは、19年に1度のとても珍しいことなのだそうです。
よく聞く話と言えば、ゆずを入れたお風呂で暖まったり、カボチャを食べたり。なんていうのもありますね!
さて、そんな22日ですが、ソラーナ本陣ではちょっと早い「クリスマス会」をしました。
一つづつ大きくなるケーキに大喜びで食べる真似をしていました!
自分たちで作った帽子も、今日かぶれると話すと「やったー!」
手や指先で絵の具を塗った松ぼっくりのツリーも
飾ってあるのをすぐに発見!
「これだれのー?」
と聞きに来ていました。
24日はクリスマスイブ!
お家でのクリスマスの様子もぜひ教えてくださいね!